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共和ホームの家づくり
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はじめに〜太陽光発電のタイプ
【屋根置き型タイプ】
各種屋根材の上に、金具、架台(レール)を取付、太陽電池パネルを設置する工法
【建材一体型タイプ】
太陽電池パネル自体が、屋根の機能を有しているもの。
(屋根・太陽電池パネルが一体化しているもの)
【屋根置き型のメリットデメリット】
≪メリット≫
・施工済みの屋根上に設置する為、施工時期を選ばない。
・建材一体型に比べ安価である。
≪デメリット≫
・屋根材に架台を設置する際、モジュールメーカーの施工法の穴あけ工法による、雨漏りが問題となっている。
【建材一体型のメリットデメリット】
≪メリット≫
・太陽電池モジュールが屋根材の代わりになるため、仕上がりがフラットに見え美観的に優れている。
≪デメリット≫
・屋根置き型に比べ高価。
PVGRIP工法は、屋根置き型でありながら
穴を開けずに施工できる。雨漏り知らずな製品
PVウェーブパネルは、屋根置き型、建材一体型の
メリットを組み合わせた製品
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