秋田市で新築注文住宅を建てるなら共和ホーム

FINANCIAL PLAN
お家購入のための資金計画

我が家の収支バランスから考えたら、いくらぐらいまで住宅購入費用にあてられるのだろう?よくこんなご質問をいただきます。 自分の年収から見た現在金融機関から借入できる金額と、先々の家計まで考えた場合に無理なく返済できる金額の2つの視点から購入可能額を検討してみましょう。
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借入できる額(いくらまで借りられるか?)とは

金融機関が融資をしてくれる最大限の金額を指します。 各金融機関によっても異なりますが、だいたい世帯全体の収入の30~40%を返済額の上限として設定する金融機関が多いようです。 ただしこの場合、世帯主の収入が減ったり、配偶者が働けなくなったりすることで一気に返済は苦しくなるという点に気を付けておきましょう。

無理なく返済できる額(いくらまでなら返済できるか?)とは

毎月無理なく返済できる額から算出した可能借入額です。 実際にはこちらの額を目安に住宅取得を考えた方が収入変動のリスクに対処しやすいでしょう。 なお、返済額以外に毎年固定資産税等の税金がかかりますので、その費用として別途月1万円くらいかかると見ておいた方が安全でしょう。
借入できる額と無理なく返済できる額の間には大きな開きがでることもあります。 家を購入された後も理想の暮らしをできるように、それぞれの金額を把握したうえで自分にあう資金計画をつくっていきましょう。 また、金利や返済期間によっても予算は変わってきます。 まずは、シミュレーションで入力数値を入れ替えて予算がどのくらい変わるのかを確認してみましょう。
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強みをご紹介
私たちの家づくりの強みをご紹介します。

ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)

「Net Zero Energy House」の頭文字をとって、「ZEH」=「ゼッチ」と読みます。
「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」とは省エネと創エネを組み合わせて、エネルギーの消費量を±0にする家のこと。
住まいの断熱・気密性能を高めるとともに、エネルギーを賢く使うことで消費エネルギーを低減、さらに太陽光発電などの機器を活用し、消費したエネルギーの収支をゼロにします。
エネルギーを消費するだけだった従来の家と比べ、環境への負担も大幅に軽減する未来の住まいです。
弊社は、2020年までのZEHの普及目標を下記のように設定しています。

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