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【秋田市】注文住宅の地震対策は耐震性能が重要!メリットとデメリットも解説

家づくりノウハウ
公開日:2025.11.12
最終更新日:2025.12.12
家づくりノウハウ
公開日:2025.11.12
最終更新日:2025.12.12

【秋田市】注文住宅の地震対策は耐震性能が重要!メリットとデメリットも解説

黒いガルバリウム鋼板の平屋
安心して暮らせるマイホームを実現するには、住宅の耐震性能の確保が重要です。秋田県秋田市では、大きな地震が発生した際に建物の崩壊が起こるリスクがあるため、耐震性能を高めておくに越したことはありません。この記事では、注文住宅に多く用いられている「耐震工法」の構造や、メリット・デメリットなどを紹介。他の地震対策との違いもまとめました。秋田市で注文住宅を考えている方は、ぜひ、最後までご覧ください。
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目 次

そもそも地震に強い家の特徴とは?

戸建て住宅の模型を持って人差し指を立てるスーツ姿の人
地震に強い家の主な特徴は、次の通りです。

・建物の形状がシンプルである
・建物が低い
・地盤が強い場所に建築されている

耐震・免震・制震の構造の違いとは?

地震対策に用いられる構造には「耐震」「免震」「制震」の3つのタイプあります。耐震・免震・制震の違いをまとめました。

耐震

建物自体の強度を上げて、地震の衝撃に耐える仕組みです。柱と柱の間に筋交いを入れたり、接合金物で補強したりすることで地震の揺れに耐え、建物の倒壊・崩壊を防ぎます。

免震

地震の衝撃を、建物に伝えにくくする構造です。基礎と建物の間に免震装置を設置します。免震装置が地震のエネルギーを吸収・分散させて建物に揺れを伝えにくくする効果があります。

制震

建物の内部に制震装置や錘(おもり)を付けて、地震の衝撃を吸収します。高層ビルなど、上層部に地震の揺れを受けやすい高さのある建物によく用いられる構造です。
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耐震工法のメリットとデメリット

木造住宅には耐震構造を採用するのが一般的です。続いて、耐震工法のメリットとデメリットを確認しておきましょう。

メリット

・建築コストを抑えやすい

・設計の自由度が高い

・地震だけでなく強風の影響も受けにくい

デメリット

・揺れが建物に直接伝わる

・繰り返し起こる地震に弱い

・家電や家具の転倒リスクが高い

耐震工法は、比較的コストを抑えやすく、設計の制限が少ない点がメリットです。さらに、水平の揺れに強く、強風被害からも建物を守ってくれます。
一方で、地震のエネルギーがダイレクトで建物に伝わってしまうため、室内で強い揺れを感じたり、家具や家電が転倒したりといったリスクはゼロではありません。また、地震のダメージが蓄積されることから、大きな揺れが何度も発生すると住宅が劣化するおそれもあります。

耐震性能が低い家に生じやすいリスク

家の耐震性能が低いと、地震が起きた際に建物が損傷・崩壊する危険があります。家の状態によっては、小さな地震でも壁がひび割れする可能性もあるでしょう。
また、建物の被害が大きい場合、修繕や建て替えの費用が高くなります。さらに、修繕中の仮住まいも必要となり、経済的な負担が大きくなるでしょう。

住宅の耐震性能を表す耐震等級と構造設計

耐震建築・制震建築・免震建築
次に、住宅の「耐震等級」と「構造設計」について解説します。

耐震等級の概要

耐震等級とは、地震による建物の倒壊や崩壊、損傷のしにくさを数値化したもの。建物に強い地震の衝撃が加わった際に、構造部分への倒壊・損傷を防止できる耐震性能を等級1~3で表しています。

耐震等級

構造躯体の倒壊等防止

構造躯体の損傷防止

等級1

震度6強から7程度の力に対して倒壊・崩壊を防ぐ

震度5強の力に対して損傷を防ぐ

等級2

等級1の1.25倍の力に対して倒壊・崩壊を防ぐ

等級1の1.25倍の力に対して損傷を防ぐ

等級3

等級1の1.5倍の力に対して倒壊・崩壊を防ぐ

等級1の1.5倍の力に対して損傷を防ぐ

参考元:国土交通省|新築住宅の住宅性能表示制度ガイド

耐震性能を確保する構造設計

建物の安全性を確保するうえで欠かせないのが、構造設計です。地震に耐えられる住宅を実現するために、さまざまな計算を実施し、耐震性を確保しています。

壁量計算


地震や暴風のエネルギーに対して建物を支える「耐力壁」の量を算出し、耐震性能を計る

性能表示計算

壁量計算に加え、接合部や基礎、耐力壁の配置バランスや床倍率を踏まえて、耐震性能を計る

許容応力度計算


建物に地震の揺れや風圧、荷重を加えて、その力にどれだけ耐えられるのかを精密に計算し、耐震性能を計る。

耐力壁の量から算出する壁量計算は、簡易的な方法です。性能表示計算は、より細かな構造計算をするため壁量計算に比べて、信頼度の高い耐震性能を確保できます。
さらに緻密に算出するのが、許容応力度計算。細かい項目で算出するため、更に信頼度が高まるのです。
共和ホームでは、R+houseブランドにて構造専門の建築士が許容応力度計算を実施。より厳しい基準で安全性を高めています。

耐震+制震でより高い住宅性能に

耐震工法に加えて制震工法を取り入れると、さらに地震に強い家づくりが目指せます。用いられる手法は、おもに次の2パターンです。

制震ダンパー

・地震の揺れを吸収し、建物の破損や変形を抑制する装置

柱や梁、土台部分などに設置

制震テープ

・粘着性と弾力性を備えた両面テープのこと

軸材と面材の間に貼った制震テープが地震発生時に変形することで、揺れを抑制

制震テープは、繰り返し起きる小さな地震の揺れに対しても高い効果が見込める上、制震ダンパーより設置コストを抑えられる点が魅力です。共和ホームでは、制震テープをモデルハウスで採用。より地震に強い家づくりに励んでいます。

秋田市の過去の地震情報と災害リスク

液状化と傾いた家の模型
ここからは、秋田市の災害リスクをチェックしていきましょう。
秋田市は、1983年の日本海中部地震で地盤の液状化が発生し、道路や建物など、さまざまな被害を受けています。なかでも川の付近や沿岸は、地盤が緩い場所が多く確認されました。
2011年3月11日の「東日本大震災」では、秋田市は震度5弱~5強を観測。建物被害は10件にのぼり、けが人も5名発生しました。

秋田市では、今後も地震災害のリスクが懸念されています。秋田市の揺れやすさマップによると、秋田県沖でマグニチュード7.7級の地震が起きた場合、市内の最大震度は6強と予想されています。特に秋田市の中央エリアでは建物の倒壊割合が高く見込まれているため、住宅の耐震性能を高めておくのが賢明です。

参考元:秋田市|災害年表 平成の主な災害
参考元:秋田市|秋田市地震防災マップ
参考元:秋田市|秋田市地震防災マップ 揺れやすさマップ (最大の震度分布図)秋田市全域版
参考元:秋田市|秋田市地震防災マップ 地域の危険度マップ(建物全壊率分布図 秋田市全域版
参考元:秋田市|秋田市地震防災マップ 地域の危険度マップ(建物全壊率分布図) 中央地域版

>>参考コラム:秋田市の水害・地震リスクをチェック!注文住宅で確保したい耐震性も解説

秋田市で耐震性能が高い注文住宅を建てる際は共和ホームへ

間接照明でライティングされたおしゃれなリビング
安心安全に暮らすには、耐震性能を高めておくことが大切です。併せて、地域のハザードマップを活用し、災害リスクを確認しましょう。
共和ホームでは、R+houseブランドにて耐震等級2を標準とし、耐震等級3の家づくりも可能です。さらに、快適な室温を逃がさない断熱性能と気密性能の確保にも自信があります。秋田市で安心して暮らせる注文住宅をお考えの方は、ぜひ、共和ホームにお任せください。
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#秋田県秋田市#注文住宅 #新築 #高耐震 #免震 #制震 #性能 #耐震 #災害

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ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)

「Net Zero Energy House」の頭文字をとって、「ZEH」=「ゼッチ」と読みます。
「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」とは省エネと創エネを組み合わせて、エネルギーの消費量を±0にする家のこと。
住まいの断熱・気密性能を高めるとともに、エネルギーを賢く使うことで消費エネルギーを低減、さらに太陽光発電などの機器を活用し、消費したエネルギーの収支をゼロにします。
エネルギーを消費するだけだった従来の家と比べ、環境への負担も大幅に軽減する未来の住まいです。
弊社は、2020年までのZEHの普及目標を下記のように設定しています。

建築家とは「住まいを設計するプロ」

日本には、法規制や施工を考えて建物を計画、設計するために必要な国家資格として「一級建築士」「二級建築士」という資格があります。その中でも「建築家」というのはハウスメーカーや工務店などに属していない、独立して設計業務をしている人を指します。独立しているため、施工業者の都合に左右されず、目の前のお客様にとって一番いい家を設計することができます。
アールプラスハウス秋田店の家を設計するR+houseの建築家は、建築家の中でも特に住宅設計の経験を十分に積んだ、「住まいを設計するプロ」です。高い設計スキルだけではなく、構造、温熱環境、施工コストへの理解が深く、お客様のご要望とコストのバランスの中で、予算に合わせた機能的で快適な生活空間を設計します。
法律や性能水準をクリアするだけでなく、土地や自然環境、将来のライフスタイルの変化といった要素と要望を丁寧に整理し、うつくしく快適な空間を導き出します。建築家住宅を多くの人に届けるべく、コストダウンや各種勉強会、分科会など、日々切磋琢磨しているプロフェッショナル集団がR+houseの建築家です。

高気密・健康住宅

快適な住まいを実現するためには、断熱性と共に気密性にも気を配るべきです。どれだけ断熱性能が高くても、気密性能が悪ければ、断熱性能の効果が無くなってしまいます。高気密住宅のメリットとアールプラスハウス秋田店の気密性能について紹介します。アールプラスハウス秋田店の気密性は、0.5以下が標準ルールです。

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